
- ☑ 年間を通して一定の温度管理をしたい
- ☑ 費用対効果を最大限にする
- ☑ サイクルタイムを短縮したい

- ☑ 年間を通して一定の温度管理をしたい
- ☑ 費用対効果を最大限にする
- ☑ サイクルタイムを短縮したい
Our Solutions
安定品質を保証しあらゆる環境化で稼働するたのもしいシステム01
クーリングタワーを使用せず、ウォーターレスシステムで水温・水質を常に一定にコントロール
02
クールリンク&サーマルリンクのオートクーリング機能で常に水質を綺麗に維持することで安定した温度管理が可能
03
ブースターユニット・ComPassで機械の異変を素早く検知し故障を予防。生産を止めることがありません
クーリングタワーからウォーターレスクーラーに切り替えることにより水質悪化による問題を解決する事によりおおきなメリットがえられます。


WL-80 VS 密閉式クーリングタワー80RTON+水冷チラー20HP使用環境・条件により数値は変動します
納入事例

日本 N社様
ランニングコスト比較(年間)
費用 | クーリングタワー方式 | ウォーターレス方式 |
---|---|---|
電気代 | ¥ 3,550,000 | ¥ 2,940,000 |
水道代 | ¥ 0 | ¥ 0 |
補給量 50t/日 | 補給量 5l/日 2t/年 | |
保全費 | ¥ 1,228,000 | ¥ 100,000 |
10年間の平均値 | 定期点検 | |
ランニン グコスト |
導入前 ¥ 4,778,000 |
導入後 ¥ 3,040,000 |
WL-80 VS 開放式クーリングタワー80RTON+水冷チラー40HP(地下水使用)使用環境・条件により数値は変動します。
<導入後>
約 36%ダウン
¥ 1,700,000低減

日本 A社様
消費電力比較(年間)

ウォーターレスクーラーとナチュラルの組み合わせで外気温が高い時期はクーラーで冷却、低い場合はナチュラルで冷却するため、大幅な電力削減が可能。使用環境・条件により数値は変動します。
<導入後>
省エネ効果(電力差) 76,640 kW
¥ 919,680の差